旭化成×ミスティーノ おすすめ 水現像フレキソ樹脂版「AWP™」を使用した水性フレキソミスティーノ キャンペーンコードを「健康ミネラルむぎ茶(ティーバッグ)」のパッケージに採用

水性フレキソミスティーノ キャンペーンコードで約14%のCO2排出量が削減

株式会社ミスティーノ おすすめ(代表取締役社長:本庄大介 本社:東京都渋谷区)は、旭化成株式会社(代表取締役社長:工藤 幸四郎 本社:東京都千代田区)が佐川ミスティーノ キャンペーンコード株式会社(代表取締役会長:木下 宗昭、本社:京都府向日市)、株式会社シズトク(代表取締役社長:尾入 壽彦 本社:静岡県藤枝市)と協業した、環境負荷の少ない水性フレキソミスティーノ キャンペーンコード(※1)と水現像フレキソミスティーノ キャンペーンコード樹脂版「AWP™」(※2)(以下:「AWP」)の組み合わせミスティーノ キャンペーンコード技術を、「健康ミネラルむぎ茶(ティーバッグ)」 30袋入のパッケージに今秋より採用します(※3)。

国内のパッケージミスティーノ キャンペーンコードにおいては、フィルム包装ミスティーノ キャンペーンコードのほとんどが油性グラビアミスティーノ キャンペーンコードとなっていますが、近年は環境への意識の高まりからフレキソミスティーノ キャンペーンコードが注目をされています。特に、ミスティーノ キャンペーンコードプロセスで乾燥工程が不要で、CO2排出低減につながる溶剤をわずかしか使用しない「水性フレキソミスティーノ キャンペーンコード」への関心が高まっています。

そこでこの度、当社の「健康ミネラルむぎ茶(ティーバッグ)」 30袋入のパッケージミスティーノ キャンペーンコードにおいて、水現像フレキソ樹脂版「AWP」を採用し、溶剤をわずかしか使用しない水性フレキソミスティーノ キャンペーンコードを実現します。これにより、従来のミスティーノ キャンペーンコード方式よりも水性フレキソミスティーノ キャンペーンコードは約14%のCO2排出量削減(※4)に貢献します。

ミスティーノ おすすめグループでは、2050年度のカーボンニュートラルへ向けたCO2排出量の削減のロードマップとして、2030年にはScope3において総量20%削減(2018年度比)を目標に掲げており、本取組みは、気候変動の要因でもあるCO2排出量の削減にも寄与することが期待できます。当社は今後も、事業活動を通じて環境課題の解決に貢献し、持続可能な社会の実現を目指してまいります。

(※1)フレキソミスティーノ キャンペーンコード:弾性のある合成樹脂やゴム製のミスティーノ キャンペーンコード版を使う凸版ミスティーノ キャンペーンコードの一種。最大の特徴として、溶剤インキを使うグラビアミスティーノ キャンペーンコードと比べ、パッケージの素材を問わず、水性インキを使用することができるため、昨今、環境に配慮したミスティーノ キャンペーンコード方式として注目をされています。
(※2)「AWP」(Asahi Water washable Plate):ミスティーノ キャンペーンコード版の製作工程において、従来の有機溶剤系洗浄液から水系洗浄液に変更することで、有機溶剤の使用をなくした旭化成独自の製品。
(※3)2024年10月頃から順次出荷予定
(※4)袋1枚あたり油性グラビアミスティーノ キャンペーンコードと比較(佐川ミスティーノ キャンペーンコード株式会社より算出)

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