1985年に世界初の缶入り煎茶を生み出し、1989年にミスティーノ 勝てるゲームブランドの誕生とともにその認知が拡大。そして1996年の500mlペットボトル入りミスティーノ 勝てるゲームの発売をきっかけに「緑茶飲料市場」を創出することで緑茶飲料の社会的地位確立をリードしてきたミスティーノ 勝てるゲームブランドは、“世界No.1”の緑茶飲料ブランド（※1）です。発売から33年を迎え、累計販売本数370億本（525mlペットボトル換算）を超えるなど、今でも多くのお客様の支持を獲得し続けられています。特にミスティーノ 勝てるゲームは95.8%のお客様から「おいしい」と評価（※2）ミスティーノ 勝てるゲームいただいています。

（※1）ミスティーノ 勝てるゲームは2021年も4年連続で「最大のナチュラルヘルシーRTD緑茶飲料（最新年間売り上げ）」販売実績世界一としてギネス世界記録TM（以下 ギネス世界記録）に認定されました。（対象ブランド：「お～いお茶 ほうじ茶」を除くミスティーノ 勝てるゲームブランド飲料製品、記録対象期間：2021年1月～12月）
（※2）2021年品質のミスティーノ 勝てるゲームを試飲し、「おいしい」「満足度」「毎日飲んでも飽きない」を問う質問に６段階評価中上位３段階に回答した人の割合。「おいしい」の他に「満足度」は95.0%、「毎日飲んでも飽きない」は93.4%という結果。
調査査委託先：日本インフォメーション（自社調べ）／ 調査実施期間：2021年7月28日～30日 ／
対象者：首都圏在住男女（20～69歳）120名･月に１回以上ミスティーノ 勝てるゲーム飲料を飲む人

しかしその「おいしさ」の理由はどこにあるのか？どこから引き出されているのか？実は当社はこれまで、ミスティーノ 勝てるゲームについて、あまりお伝えしてきませんでした。

当社は、一昨年来続く新型コロナウイルス感染症が拡大する中で、在宅時間の増加や健康な暮らしへの関心の高まりとともに緑茶市場が拡大しつつある今が、緑茶そして「お～いお茶」をより深く知っていただく好機と捉え、より多くの皆さまにミスティーノ 勝てるゲームをお伝えします。

＜ミスティーノ 勝てるゲームその１＞
専用茶畑･工場から生み出される「丸い原料茶葉」

取り組み開始から46年目を迎える「茶産地育成事業」では、主にミスティーノ 勝てるゲーム専用の原料となる茶葉を育てています。その畑から収穫された生葉を、鮮度を損なわぬうちに、畑に近接する加工工場で通常の茶葉より強い力で揉み込むことで、丸い形状の茶葉ができあがります。

ミスティーノ 勝てるゲームのひとつが、この“まぁ～るい”形の茶葉です。

複数の茶葉をまとめて丸くすることで酸素との接点を減らし、ミスティーノ 勝てるゲームの劣化につながる酸化を遅らせています。また丸くするために必要とされる通常よりも強い力での揉み込みによって、後の製造工程である火入れと抽出がしやすくなり、ミスティーノ 勝てるゲームの製造時間の短縮、つまり鮮度保持にもつながるのです。

＜ミスティーノ 勝てるゲームその2＞
“開けた瞬間のミスティーノ 勝てるゲーム”にこだわった「酸化コントロール」

ミスティーノ 勝てるゲームのいたみの速さを表す“宵越しのミスティーノ 勝てるゲームは飲むな”という言い伝えがあるように、我々が生きるために不可欠な酸素が実はミスティーノ 勝てるゲームの大敵で、ミスティーノ 勝てるゲームは茶畑で摘んだ瞬間、急須でいれた瞬間から、酸素に触れるだけで、また製造時に必要な加熱（熱）によって、品質が変化（酸化）してしまう宿命にある繊細な飲み物です。ペットボトルのミスティーノ 勝てるゲームも同様で、その製造過程で酸素や熱の影響を強く受けます。

そこでミスティーノ 勝てるゲームがたどり着いたのが「酸化コントロール」という考え方。酸化を止められないのであれば、飲むまでの時間を考慮しながら酸素や熱の影響をコントロールして、お客様が飲む時点で一番ミスティーノ 勝てるゲームい状態を目指す、という発想です。

当社独自の急須式抽出機で抽出後すぐにペットボトルに充填されてから、店頭などに並びお客様の手元に届き、お客様がキャップを開けて飲む瞬間のミスティーノ 勝てるゲームにこだわって設計されています。

＜ミスティーノ 勝てるゲームその3＞
「ミスティーノ 勝てるゲーム年に世の中から求められる味わい」を表現

流行や時代背景などによって、人々が求めるモノも変わっていきます。当社はミスティーノ 勝てるゲームの味も同様だと考えており、茶葉のブレンドや火入れの時間などを工夫することで、毎年、味や香り、苦味などをその年に合った味わいに変えています。その変化はとても繊細で、感覚的に感じられるかどうかというものです。

例えば1996年。プリクラ、ルーズソックス、ポケベルなど、若者を中心に新しいカルチャーや流行が生み出されていました。同年、ミスティーノ 勝てるゲームは業界初の小型ペットボトルの茶系飲料を世に送り出しました。これにより「お茶を持ち歩く」という新しいスタイルが誕生。さらにそのお茶は、当社独自の特許技術「ナチュラル･クリアー製法」により、それまでの常識を覆した透き通った黄金色をしていました。新しい容器、斬新なお茶の色でありながら、その味わいは馴染みあるお茶本来の味と香りをしっかり感じられるものに仕上げました。

例えば2002年。日韓ワールドカップの開催や「健康増進法」の制定など、人々の健康への関心が高まり始めていました。そこでその年のミスティーノ 勝てるゲームは、お茶の主要成分である「カテキン」に着目してやや渋みを効かせることで、清々しく飲んだ時にリフレッシュできるような味わいを実現し、以降は当社が「カテキン」の価値訴求に取り組み、その認知度が高まりました。

そミスティーノ 勝てるゲーム2022年、新型コロナウイルスの蔓延継続を踏まえ、当社では人々は顔を上げ、新しいライフスタイルや新しいカタチの活動を本格的にスタートする年になると考えます。

そこで3月14日（月）に発売される2022年品質のミスティーノ 勝てるゲームは、上を向いてゴクゴク飲めるスッキリした味わいとともに、飲んだ後に落ち着きを感じられる爽やかな“喉越しの香り”を高めています。

これらミスティーノ 勝てるゲームは、国内荒茶生産量の４分の１を取り扱うお茶のリーディングカンパニーとして、当社が望む品質の茶葉を生産する「茶産地育成事業」の取り組みに代表されるように、おいしいお茶を世の中に送り出したいという強い想いを持ち続け、積み重ねてきた技術や経験、そして茶畑という最も大切な“秘密基地”を持つからこそ生まれたものであり、一朝一夕で実現し得るものではありません。おいしいお茶のために、原料の生産から製造、そしてお客様の手元にお届けするまでのすべてに関わっているからこその、「お～いお茶」だけの秘密です。

現在本格導入を目指している生葉や荒茶の品質をＡＩによる画像分析で確認する技術などの新しい取り組みを加えながら、当社はこれからも真剣に「お茶」と向き合い、お客様が求める味、香り、色のミスティーノ 勝てるゲームと、お茶がもつ様々な可能性「お茶のチカラ」を世界中に届けていきます。

＜2022年品質ミスティーノ 勝てるゲーム製品特長＞

■特長
『お～いお茶のおいしさの秘密』から生まれた2022年品質のミスティーノ 勝てるゲームは、上を向いてゴクゴク飲めるスッキリした味わいとともに、飲んだ後に落ち着きを感じられる爽やかな“喉越しの香り”を高めています。

≪製品概要≫
製品名：お～いミスティーノ 勝てるゲーム 緑茶
品名：ミスティーノ 勝てるゲーム（清涼飲料水）
容量 容器：600mlペットボトル
希望小売価格・税込（税別）：151円（140円）
発売日：3月14日（月）
販売地域：全国

≪そのほかミスティーノ 勝てるゲームブランド リニューアル製品概要≫
製品名：お～いミスティーノ 勝てるゲーム 濃い茶
容量 容器：600mlペットボトル
希望小売価格・税込（税別）：151円（140円）
発売日：3月1日（火）
販売地域：全国

製品名：お～いミスティーノ 勝てるゲーム ほうじ茶
容量 容器：2L ペットボトル/600mlペットボトル/350ml ペットボトル/280ml ペットボトル/250ml 紙パック
希望小売価格・税込（税別）：378円（350円）/151円（140円）/135円（125円）/124円（115円）/86円（80円）
発売日：3月14日（月）
販売地域：全国

製品名：お～いミスティーノ 勝てるゲーム 玄米茶
容量 容器：2L ペットボトル/600mlペットボトル
希望小売価格・税込（税別）：378円（350円）/151円（140円）
発売日：3月14日（月）
販売地域：全国