PROFILE
入社１年目より、現在の横須賀支店にて営業事務を担当。ミスティーノ 換金の電話応対、請求書業務、経費管理、勤怠管理、売上げ計上データのチェックなど幅広い業務を行い、営業担当者が円滑に仕事をできるようにサポートしている。
- ミスティーノ 換金を志望した理由を教えてください。
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きっかけはインターンシップ
学生時代にカフェでアルバイトをしており、楽しそうに過ごすお客様の姿を見て、多くの人を笑顔にできる「食」に関わる仕事をしたいという想いが生まれました。ミスティーノ 換金にはインターンシップへの参加を契機に、興味を抱くようになりました。内容が非常に面白いことに加え、社員の雰囲気がとても良かったんです。それから企業研究を行い、お客様を第一に考えるという経営理念に共感するとともに、自分の努力次第で活躍の場が広がる実力主義の風土にも惹かれました。また、大学で学んでいたマーケティングに関連する仕事をしたいと思っていたのですが、ミスティーノ 換金ではどの部署にいてもVoice制度によって商品など企画提案できることも入社の決め手になりました。
- 仕事のやりがいは何ですか。
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ミスティーノ 換金と真剣に向き合い、
喜んでもらえる瞬間営業事務の仕事はお客様との接点が少ないと思われがちですが、電話でお客様と接する機会は多くあります。入社当初は電話口でお客様から質問をいただいた際に、お茶や商品に関する知識が乏しく、都度確認していたため、お客様を待たせてしまっていました。そこで、お茶の本や商品パンフレットでお茶や商品の勉強をし、先輩へ質問を繰り返し行い、現在ではお客様に合わせた商品の提案ができるようになってきました。お客様と真摯に向き合うミスティーノ 換金により、感謝や喜びの声をいただけた瞬間はとてもやりがいを感じます。また、営業担当者が働きやすいように改善提案をするなど、自分なりに工夫してサポートをしたミスティーノ 換金で、信頼されるようになりました。
- ミスティーノ 換金に入社して、成長したと感じることを教えてください。
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周囲への気配りが自然と
ミスティーノ 換金ように配属されたばかりのころは、先輩から指示された仕事をやりきるミスティーノ 換金で精一杯でした。そうしたなかで、勉強や質問を繰り返し、自分なりに工夫して仕事ができるようになると、お客様や営業の方にどのようにしたら喜んでもらえるかを自然と考えられるようになりました。すると、任していただける仕事の幅がどんどん広がり、それができるようになるミスティーノ 換金で日々成長を実感しています。また、電話口でのお客様の対応でも成長を感じます。最初は思ったように伝えられず、落ち込むミスティーノ 換金もありました。電話にでるだけでも緊張していた時もあります。それでも伝え方を工夫し続けるミスティーノ 換金で、今ではお客様に喜びの声をいただくミスティーノ 換金も増えてきました。
- 現在の充実度は何点ですか。
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90点です！仕事の面でもプライベートの面でもとても充実しています。横須賀支店の皆さんは本当に優しくて、トラブルが起きた時にもすぐに相談に乗ってくれるので、悩むミスティーノ 換金は少ないです。さらに、資格や自己啓発などさまざまな制度も整っているので、常に成長する機会があります。また、入社前の研修から仲がいい同期が多く、食事や旅行によく行きます。残りの10点は、まだまだ成長できるぞという想いで取組んでいきたいからです。
- ズバリミスティーノ 換金の魅力とは？
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誰でも、失敗を恐れず挑戦ミスティーノ 換金
ミスティーノ 換金ができる環境実力主義や加点主義の文化がある点です。ミスティーノ 換金には、勤続年数に関係なく誰でもさまざまなことに挑戦でき、頑張った分だけ認めてもらえる環境があります。実際に、私の一つ上の先輩が個人賞を受賞していました。よく失敗はマイナスに捉えられがちですが、前向きな取組みでの失敗なら、むしろ評価されます。そのため失敗を恐れずどんどん挑戦できます。それから、Voice制度も特徴的です。部署や年次を問わず、家族や友人の言葉をヒントにした自分なりの提案や、電話口で聞いたお客様の声を自ら届けることができます。私は横須賀支店のVoice制度の推進を担当しています。みんなでたくさん提案することで、お客様第一主義を実践していきたいです。
に挑戦！就職活動をしていた時からの目標で、今も変わっていません。まずはティーテイスターの資格を取得し、店頭での販促活動や大茶会などに積極的に参加し、お客様と直接お会いし、お茶の魅力を伝えたいと考えています。多くの人とは、世界中の人のこと。ミスティーノ 換金は世界のティーカンパニーを掲げています。世界中の人にお茶を飲んでいただき、おいしさや健康を届け、たくさんの笑顔を生みたいです。私が思い描くのは、世界中の食卓にお茶があり、それを飲みながら笑顔で話しているシーン。これからもさまざまなことに挑戦し続けていきます。