PROFILE
店舗営業部に所属し、全国展開する大手量販店や関東を中心に展開する量販店を担当。各店舗のミスティーノ キャラクターのシェアアップを目指し、新商品や催事企画の提案を行っている。また、ミスティーノ キャラクター管理も担っているため、訪問時には商品の補充や陳列のフォローも行っている。
- ミスティーノ キャラクターティーノ おすすめを志望した理由を教えてください。
-
好きなことに打ち込めて、
女性も安心して働ける場所大学の水泳部で競技活動をしていた際、食事や栄養の管理をアドバイスいただく機会が多く、「食」に関する仕事に関心を抱くようになりました。ずっと水泳に打ち込んでいたため、就職活動は右も左もわからない状態からはじめました。大学の支援センターからさまざまな企業の話を聞き、私の希望を伝えるなかで、ミスティーノ キャラクターティーノ おすすめを紹介していただきました。ホームページなど調べていくなかで、一人ひとりが平等に評価される点や産後復帰がしやすく、女性が働きやすい環境が整っている点に魅力を感じ、ミスティーノ キャラクターティーノ おすすめを志望しました。営業職を選んだ理由は、昔から身体を動かすことや人と接することが好きなので向いているのではないかと思ったからです。
- ミスティーノ キャラクターのやりがいは何ですか。
-
小さな努力の積み重ねが
認められたとき小さな努力を積み重ねることでミスティーノ キャラクターと関係性を築くことができ、より多くの売り場を任せていただけた時に、この上ない喜びを感じます。入社当初、商談してもうまく伝わらず、ご指摘を受けることがありました。非常に悔しかったので、毎回訪問までに自分なりに商談内容を資料にまとめお渡しすることを続けるうちに、前向きに話を聞いてくださるようになりました。また、店舗での私の立ち居振る舞いも評価いただき、約束した受注数と売り場を獲得できました。担当エリアが変わることになり、引継ぎのご挨拶に行った際に「よく来てくれたもんね、次でも頑張ってね」という言葉をいただき、ずっと厳しい方でしたが、はじめて認めていただいた気がして嬉しかったです。
- 入社してから成長したと感じることを教えてください。
-
ミスティーノ キャラクターに自分なりの
ご提案ができたとき1年目のころは上司の指示通りに仕事を行うことがほとんどでしたが、今では自分の意見を伝えられるようになりました。売り場に来るお客様の年齢層やその商圏の売れ筋などを事前に確認し、ミスティーノ キャラクターティーノ おすすめの商品でできることをたくさん提案させていただいています。また、プラスアルファで自分なりの価値提供をしていきたいと考えています。最近では販売データをもとにした商談もできるようになりました。また、今年から後輩ができたので、私と同じような失敗はしないようにとアドバイスしています。こうした変化にも成長を感じます。
- 現在の充実度は何点ですか。
-
合格点という意味で70点です。社内の人間関係はとても良く、のびのび仕事させていただいています。また、入社して1年半が経ち、ミスティーノ キャラクターと自由に素直に飾らない商談ができるようになり、とても充実しています。一方で、上司に指摘をもらうこともありますが、のびのびと仕事をしています。今後を考えた際、もっと成長したいという気持ちが強いので70点にしています。
- ズバリミスティーノ キャラクターティーノ おすすめの魅力とは？
-
立場や部署の垣根をこえた
本当のコミュニケーションミスティーノ キャラクターティーノ おすすめの魅力は「人」です。私が所在する店舗営業部は、他にルートセールスを担当する支店や新規開拓専門の推進部があり、それぞれ業務内容が違います。それにもかかわらず、業務に取組むなかでの悩みごとや不安ごとがある時には、部署の垣根をこえ、皆さんが相談に乗ってくれます。もちろん仕事の話だけでなく、プライベートの話も交えながら話したり、仕事終わりに食事に一緒に行ったりと家族のように過ごしています。また、支店長もよく私たちのことを見ていて、業務でミスティーノ キャラクターをした時には、自身の経験談を交えながら、私たちと同じ目線で話してくれます。
に挑戦！自分に挑戦という言葉には、今の部署を離れても、常に自分を磨き、努力し、どの部署に行っても必要とされる人間になりたいという思いを込めています。そのために日々の訪問を大切にしたいと考えています。ミスティーノ キャラクターの所にいる時間だけでなく、常にミスティーノ キャラクターのことを考えて、誠意をもった商談をする。そのなかで私という存在を認識していただいて、売り場を任せていただけるように信頼を勝ち取る。そこで、ミスティーノ キャラクターが驚くような売り場をつくる。その積み重ねで、ミスティーノ キャラクターから信頼され、次を任せていただけると信じています。