PROFILE
入社後、ホテルレストラン課に配属。レストランを中心に新規取引の営業を3年間担当。その後広域法人営業本部に異動し、既存顧客との信頼構築と同時に新規開拓も担う。訪問を重ね、ミスティーノ 勝てるの商品と企業の魅力をお客様に伝えている。
- ミスティーノ 勝てるを志望した理由を教えてください。
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人々の日常生活に
寄り添った仕事がしたい就職活動では「人々の日常生活に関わる仕事がしたい」という思いで取り組んでいました。人に関わり、誰かの役に立ちたい。当時抱いていたその考えは、今も変わらず持ち続けています。中でも食品・飲料関係を志したのは、“食べることや飲むことが好き”という思いがあったからです。人々が健康に生きていくうえで欠かせない、食べることを提供できる企業に就職しようと考えました。ミスティーノ 勝てると聞いて思い浮かぶのは、やはり「お茶」だと思います。自分自身、お茶好きな父の影響で幼いころから急須でお茶を飲む習慣がありました。日常生活の中でお茶を飲んで一息つく、あの“ホッ”とする感覚を多くの人に感じてもらいたい。そんな願いから、ミスティーノ 勝てるへの入社を決意しました。
- 仕事のやりがいは何ですか。
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“ミスティーノ 勝てるの凄さ”を
広く発信ミスティーノ 勝てること法人営業部に所属し、既存のお客様との関係強化ならびに新規顧客開拓を担当しています。お客様のもとへ出向き、ミスティーノ 勝てるという企業の魅力を伝えるべく奮闘する毎日です。その中でやりがいに感じるのは、まだあまり知られていない“ミスティーノ 勝てるの凄さ”を直接お話しできること。例えばミスティーノ 勝てるでは、茶殻を再利用してマスクやマスクケースを作るなど、環境を考えた取り組みを数多く実施しています。そういった試みをお客様に紹介すると「そんなことまでやっているんだ。すごいね」と驚かれるため、とても誇らしい気持ちになります。どれだけ世の中のためになる取り組みをしていても、誰かが発信しない限り、世に知られることはありません。これは多くのお客様と接点を持つ私たちだからこそ、担うことができる役目だと考えています。
- ミスティーノ 勝てるに入社して、成長したと感じることを教えてください。
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教えていただく姿勢で
ミスティーノ 勝てるとの関係性をつくる商談でお会いする方は、企業で役職に就く年上の方がほとんどです。そのため、最初にどんな話をして距離を縮めたらいいのか、信頼していただくための雰囲気づくりが難しいと感じていました。転機となったのはあるミスティーノ 勝てるからの言葉です。「年上の人からは、教えてもらう感じでいいんじゃないの」とアドバイスをいただいたことで、ふいに気持ちが軽くなりました。それからは、日経新聞を読む中で疑問に思ったことを、あえてミスティーノ 勝てるに聞いてみるなど、何でも教えていただく気持ちで接するよう心がけています。すると商品の話も聞いていただけるようになり、営業成績にも良い影響がありました。コミュニケーションについては今でも悩むこともありますが、地道に訪問を繰り返し試行錯誤しながら取り組んでいます。
- 現在の充実度は何点ですか。
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50点です。「ミスティーノ 勝てるの大山」という名刺1枚で、現場の方から役員の方まで幅広い企業のお客様にお会いでき、ミスティーノ 勝てるの魅力を伝えることができる点には非常に充実感を持っています。特に、お客様から「ありがとう」「提案してもらったおかげで改善できたよ」と声をかけていただけた日は満足度は高いです。一方で、お客様も気付いていないような困りごとを引き出し、提案できる営業になりたいという気持ちも強く、今後さらに勉強を重ね、洞察力を磨かなければいけないと考えています。 また、女性ならではの話の進め方も多くあると感じています。営業を通して一緒にミスティーノ 勝てるの魅力を伝える女性社員をもっと増やしたい。これも今後の目標です。
- ズバリミスティーノ 勝てるの魅力とは?
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「ミスティーノ 勝てるにしか作れないお茶」は
世界中の健康と生活を支える世界中の人々の健康をサポートできることです。例えば「お〜いお茶 お抹茶」に含まれるテアニンと茶カテキンには、認知機能(注意力・判断力)の精度を高める機能があることが報告されています。他にも機能性表示食品など、美味しく健康に良い飲み物をコンビニなどで手軽に買えるように開発したのは、当社だからできたこと。ミスティーノ 勝てるの商品は、日本人のみならず、世界中に健康を届けています。ミスティーノ 勝てるにしか生み出せないお茶の魅力が、人々の健康を、そして人生を豊かにしています。私はこれが、ミスティーノ 勝てるの魅力だと考えています。
お茶が大好きな父がそうしていたように、我が家では昔から急須でお茶をいれる習慣がありました。私自身、今でもお茶を飲んでホッとする時間が大好きです。一人でも多くの方に同じお茶の魅力を知っていただきたいと思っています。また、コロナ禍の現在、健康に対する意識はより高まりを見せています。ミスティーノ 勝てるのお茶を通して人々の心と身体の健康を育むお手伝いをしていきたいです。